こんにちは、masa伊与田です。
はじめに
今回は、最強の自動車用高性能オイルシーリング剤、PLUS91を購入して、オイル漏れしている筆者の車で実使ってみましたのでご紹介します。


スペック
特徴
プラス91は、石油掘削に使用される特殊潤滑剤で世界的なシェアーを誇るOCR社(Oil Center Research.Inc.U.S.A)が製造する、サスペンションタイプの複合機能添加剤で、オイル漏れを防止する確かな「シール性」とエンジンの作動性を向上する優れた「潤滑性」を具現した本格的な高性能オイルシーリング剤です。
高度な製造技術を誇る日本の産業機械メーカーが、主要な部分に使用する特殊潤滑剤の中にあって、オイル漏れを機器内部から止める補修機能を備えた潤滑剤は、唯一OCR社の製品だけが持つ特性で、既に、製鉄や土木重機などの大型機械から小型電装品に至る製造分野で拡く活用されています。
工業用潤滑剤で培った実績と固体潤滑剤を熟知したOCR社の粉体加工技術を集結したプラス91は、添加剤でありながら使用した効果が視認できる「シール機能」を備えた高性能オイルシーリング剤です。

実際に使ってみた
PLUS91の使い方はとても簡単。オイル交換の時に混ぜるだけです。

使用するエンジンオイルは日産の純正オイル5w-30です。他はカインズホーム自社ブランドのオイル処理箱、オイルジョッキ、オイルフィールター。オイルフィルターはオイル交換時2回に1回交換しています。

PLUS91を添加する時はオイルフィルターも交換してください。

カースロープを使うと作業しやすいです。

【安全対策】作業する時はタイヤストッパーを使用。

スロープ設置後。ジャッキよりも手軽に設置できて作業しやすいです。

オイル漏れの現状確認。オイルの滴が垂れてシミができています。

エンジンミッション間の部分から漏れを確認。

滴になっています。

オイル処理箱を車体下のオイル排出口に設置していきます。

中身はオイルを吸収する綿が入っています。

純正のドレンボルトがらオイルチェンジャーにカスタムしています。

コックをひねるだけで工具を使わずにオイルを排出できるから楽ちん。

オイル注入口を確認します。サンバーのエンジンはリアバンパーの中にあります。

オイルキャップとオイルレベルゲージを緩めてオイルを抜けやすくします。

オイルレベルゲージは対策品に交換済み。

サンバーのオイルレベルゲージは先端が折れやすくなっています。交換がまだの方は早急に対策品に交換したください。

オイルを排出していきます。

注入するオイルの準備をしていきます。PLUS91の蓋を開ける前によく振ってから開封してください。

成分が沈澱しやすいので1分くらい振ってくださいね。

PLUS91説明書。

エンジンオイルに対して7~8%の割合で添加します。

計量メモリがついているので便利。

PLUS91を入れていきます。

半分くらい入れました。

オイルを入れて混ぜていきます。

よく混ぜます。

オイルジョッキのメモリで2.5リットル。

オイルを排出している間、オイルジョッキに埃やゴミが入らないように、捨てずに保管していたAmazonの緩衝材を再利して養生します。

あらかたオイルが抜けきったらオイルフルターを交換していきます。

オイルフィルターは車体下後部の右側にあります。

オイルフィルターレンチを使って外します。

オイルフィルターの中にもオイルが残っていて、緩めるとオイルが垂れてくるのでオイル処理箱を下に設置します。


外したオイルフィルター。

新しいオイルフィルターに交換していきます。

新品のオイルか廃オイル、どちらでもよいのでパッキン(黒い部分)に塗ります。

オイルフィルターを取り付けます。

手トルクで組み付けます。心配ならオイルフィルターレンチで軽く締め付けてください。キツく締め付けすぎると次回の交換の時に固着して外れにくくなります。

PLUS91を混ぜたオイルを入れていきます。

オイルを入れ終わったら3分程アイドリングをしました。エンジン内にオイルが行き渡るようにします。

オイルレベルゲージでオイル量を確認。

上限の少し下、許容範囲内に収まりました。最終的なオイル量は、オイルレベルゲージの上限と下限の間に収まるようにしてください。

オイルを入れて7.6km走行ました。

効果を確認していきます。オイル漏れが止まるまでにはタイムラグがあります。

オイル交換後の走行直後は、少しだけオイルが漏れ続けますがご安心ください。PLUS91の成分が混ざり合う前のオイルが漏れ出ているだけです。短距離でのテスト走行後にウエスでオイル汚れを拭いておけば翌日に効果を確認しやすいです。
翌日。オイルが滴になって落ちる重度のオイル漏れでもPLUS91で補修することができました!

ポイント
・良い点
オイル交換の時に入れるだけなので手軽に使える。
・いまいちな点
費用が高いのと効果が出るまで走らせないといけない。
オイル交換毎にPLUS91を使い続けないとオイル漏れが再発する。

前回のオイル交換時に、あえてPLUS91無しでオイル交換をして検証しました。
まとめ
エンジンミッション間のオイル漏れを直すならミッションをおろしてシール交換、これが本筋になります。ですがエンジンのヘッドカバーのオイル漏れ箇所を合わせ、修理費用の総額は20万と高額な見積もりでした。今回のようにポタポタ垂れるような重度の漏れには根本修理が必要ですが、応急的な選択肢としてPLUS91を使ってみました。

ヘッドカバーパッキン(タペットカバーパッキン)は自分で交換、エンジンミッション間のオイル漏れはPLUS91で様子を見ることにしました。効果は抜群です!
PLUS91を使ったオイル交換のタイミングは、エアコンの冷房や暖房を頻繁に使う時期の夏前と冬前、車に負荷がかかる時期の手前、年2回のタイミングで交換しています。
プラス91、容量160mlのミニボトルタイプもあります。筆者の車(スバルサンバー軽自動車)でミニボトルを最初に試して効果があったので、現在は普通サイズの325mlタイプを継続使用して様子見しています。
ミニボトル160mlタイプ

大掛かりで高額な修理の前にできることを少しずつ試してみてはいかがでしょうか?
『自動車用高性能オイルシーリング剤 PLUS91』気になった方はチェックしてみてください^^
325mlタイプ

次回購入予定のエンジンオイルです。少しでも参考になれば嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございました。


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