車中泊仕様のサンバーの車内に折りたたみテーブルを作ってみた!

DIY軽貨物キャンピングカー

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はじめに

今回は車中泊に使用しているサンバー車内に折りたたみテーブルを自作しましたので作り方を解説・ご紹介いたします。

サンバーのテーブル取付け予定の車体側面の形状は、湾曲しており、棚受け金具の取付けは容易ではありません。取付けるネジ穴もありません。

テーブルを取り付けるためには、棚受け金具を取り付けるための壁を作った後に、テーブルを設置していくのが今回の作業の大まかな流れになります。

 

▼作業した車両 2007年式(平成19年)スバルサンバーディアスバン TV2(4WD) AT

 

材料

▼パイン集成材

テーブルの台として使用します。荷台の運転席側に取付けていきます。2300円位、カインズホームで購入。

サイズ:910㎜×400㎜ 厚み18㎜。

 

▼棚受け金具200㎜ 


 

 

▼杉 壁板

398円×7枚使用。カインズホームで購入。

サイズ

 

▼ホワイトウッド

壁の柱部分に使用。長さ約180㎝、1本330円位×2本使用。カインズホームで購入。

 

▼ちょっとナッター M6用

ネジ穴を作る事ができる物となります。サイズM6のボルトで壁の柱の固定に使用。

※作業には、ちょっとナッターの付属品以外に、サイズ17のレンチと、6角レンチを使用しますので、ご自分で用意する必要があります。下記内容を参照ください。

▼さら小ねじ サイズM6×45㎜ ピッチ1.0㎜ 1本19円カインズホームで購入。壁の柱の固定に2本使用します。

作業解説

 

施工前

テーブル取付け予定位置。

 

施工中の様子

ちょっとナッターの使用方法。

付属品とエビローレットナットを画像の様に組付けます。

 

下穴に差し込んで、サイズ17のメガネレンチで押さえながら6角レンチを回していきます。力を入れ過ぎて回しすぎるとネジ山を傷めるので注意。

回していくと突き当たる部分があるので、そこまで行ったら完成です。無理に回し過ぎるとネジ穴がナメてしまいますのご注意ください。▼

 

▼ポイント

6角レンチは、持ち手部分が長いタイプをおすすめします。小さな6角レンチだと硬くて回しにくいです。

 

 

テーブルと壁の作り方を解説していきます

サンバーの荷台の壁部分は湾曲していたり、棚受け金具を固定するネジ穴が無いため、まず最初にテーブルを取付ける為のネジ穴をちょっとナッター作り、水平にテーブルが取り付けられるように壁を作ってネジ穴に6㎜ボルトで固定していきます。

最新のNバンやハイゼットカーゴにはネジ穴(サービスナット)が標準装備されていますが当方のサンバーには余分なネジ穴は装備されていませんが、ちょっとナッターを使えば自分で簡単にネジ穴を作ることができます。

 

①ちょっとナッターでネジ穴を作る

柱の取付け位置とちょっとナッターの取付け位置を決めたら下穴を開けます。

柱の固定位置を決めたら、細い鉄工用ドリルでわざと板を貫通させて車体にちょっとナッター取付け位置の印をつけます。

 

上記内容に従ってちょっとナッター取付けます。

 

②壁板の柱の取付け

杉の壁板を支える柱を組み付けていきます。

 

M6×45ピッチ1.0のさら小ねじで固定していきます。

柱1本目。

 

柱2本目。

 

横に柱を追加していきます。

 

横の柱2本目を追加。

 

壁板の柱完成。

 

③杉の壁板取付け

コンテナで押さえながら仮設置。

 

杉板の裏にある柱の位置に合わせてビスで固定していきます。

 

カインズ コーススレッドフレキ32㎜を使用して壁板を固定していきます。

 

壁板固定後。

 

ズレ防止で壁と車体の間に柱を追加。コーススレッドフレキ70㎜で壁表面から固定しました。

 

④棚受け金具取付け

テーブルがガタつかないように、差し金で角度を確認しながら取り付けました。最後に棚受け金具に付属していたネジでパイン集成材を固定したら完成です。

 

 

施工後

完成。

 

折り畳んだ状態。

 

追記 :完成後にテーブルの横幅を延長、棚受け金具の位置を変更、手直ししました。

棚受け金具の位置を変更

テーブルを展開した際に、棚受け金具が邪魔でコンテナが収納できなかったことに気付いて、画像手前の棚受け金具を端の部分にずらしました。

手直し前

 

手直し後

右側の金具をテーブルの端の部分に移動させました。

コンテナボックスなどを奥まで収納できるようになりました。

 

テーブルの横幅を延長しました。

長さ600×400㎜厚み18㎜を1枚カインズホームで追加購入。約24㎝にカットして取り付けました。棚受け金具200㎜も追加購入して使用しています。

 

折り畳んだ状態。

 

追加で取付けた棚受け金具部分は、ホワイトウッドを1本追加購入して画像のように、木工用ボンドと上記で使用した32㎜ビスで固定しました。

固定後。

 

ポイント

ちょっとナッターの下穴径は9㎜ドリルで大丈夫です。

説明書きでは下穴径9.1㎜と記載されていますが、9㎜の鉄工ドリルで穴あけ後、ゴムハンマーなどで軽く叩くとピッタリはまります。

 

壁の裏には、傘やルーフキャリアに登る為の踏み台、窓を覆う目隠しボードなど大型の荷物を収納するのに便利です。

今後も壁掛け金具などを追加して改良していきますのでその際には追記していきます。

 

まとめ

テーブルを設置した結果、車内で足を降ろして車中飯やPC作業などができるようになり、快適に車中泊がきるようになりました。

最新のNバンやハイゼットカーゴには、ネジ穴(サービスナット)が標準装備されています。古いサンバーには余分なネジ穴は装備されていませんが、ちょっとナッターを使えば自分で簡単にネジ穴を作ることができDIYの幅を広げることができます。

気になった方はチェックしてみてください^^



 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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