車中泊・キャンプ用に手挽きコーヒミル キャプテンスタッズをキャンピングカーで開封して使ってみた!

買ってよかった購入品紹介

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はじめに

こんにちはmasa伊与田です。

今回は車中泊用・キャンプ用にコーヒミル キャプテンスタッズを開封して、当方のキャンピングカーで実際に使ってみましたのでご紹介します。

使用した車両
スバル2007年式サンバーディアスバン4WD (車中泊旅仕様)

スペック

 

特徴

 

 

開封して使ってみた

パッケージ正面。

 

パッケージ裏面。

 

パッケージ側面。

 

パッケージ上部。

 

パッケージ底部。

 

開封していきます。

 

本体。ハンドル。説明書。

 

手のひらサイズ。

 

細身です。

 

ロゴ部分。

 

本体上部。

 

コーヒー豆投入口。

 

フタ。

 

フタ裏側。

 

つまみで豆の粗さ調整ができます。

 

ハンドル。

 

ハンドルを本体上部の突起にはめ込んで使用します。

 

ハンドル装着後。

 

コーヒーミル説明書

 

コーヒーポットでお湯を沸かしていきます。

パッケージ。

 

開封していきます。

 

説明書。

 

本体。手のひらサイズ。

 

 

 

注ぎ口部分。

 

持ち手部分。

 

本体上部。

 

本体内部とフタ内側。

 

本体底部。

 

各部計測。

 

ストッパーが秀逸。

 

ストッパーが抵抗となりフタが簡単に外れないよになっています。

 

フタをして逆さまにしても外れません。

 

コーヒバネットも使用していきます。

パッケージ正面。

 

パッケージ裏面。

 

開封していきます。

 

開封後。

 

説明書き。

 

フィルター40枚入りが付属しています。

 

収納袋

 

本体。

 

本体側面。出っ張りを枠に引っ掛けると薄くした状態で収納できます。

 

展開後。

 

本体上部。

 

本体側面。

 

豆を入れていきます。

 

豆を入れた状態。

 

フタとハンドルをセットします。

 

ハンドルを回して豆を挽いていきます。

 

コーヒーバネットとフィルターをコップにセットします。

 

本体下部の容器に粉が溜まります。

 

コーヒーの粉を入れます。

 

アルコールストーブ(ダイソー)でお湯を沸かします。五徳にポットを乗せます。下の台はセリアで買いました。

 

燃料用アルコールを使用します。ドラックストアで購入しました。

 

スライドガストーチで火を起こします。

 

湯沸かし中。

 

お湯を沸かすと持ち手が熱くなるので手袋を使用しました。

 

ペンチの方が掴みやすかったです。

 

出来上がり☕️♪

 

ポイント

・良い点

日本製。

軽量コンパクトで収納しやすい。

 

・気になった点

グリップが分離型なので野外で使用する時は紛失に注意したい。

野外で使用するときは無くさないようにご注意ください。

 

ネットの声

家族が独立してコーヒーの消費量も少なくなりましたので、じっくりとコーヒータイムを楽しもうと手挽きミルの購入を決めました。決め手は安心、信頼のおける「国産品」だったという事です。 セラミック刃ですから切れ味も良く衛生面でも安心感ありますね。片手で握りハンドルを回すのも程無く慣れて、電動ミルの轟音(笑)から解放されました。認知度チェックに握力が関係しているようですから、こちらのミルを使いこなせる間は大丈夫…と思って老夫婦分頑張りますよ。

 

コンパクトで置き場所に困りません。その分一回でひける豆は少ないですが、1~2杯入れるには十分です。洗うのも簡単

グランピングキャンプや登山に持っていくために購入しました。ハンドルが取り外しでき、軽いし、細身だし、とっても便利です。1度掃除をすると、また思い通りの粗さに設定したければならないところは少し手間ですが、数回使用するうちに分かってきました。 日常で使うのには本体の細さゆえに力がいるがアウトドア用なので十分満足です。

 

まとめ

軽量コンパクトで収納しやすい。

安心と信頼の日本製。

手軽に本格的なコーヒーのコクと香りを楽しみたい方にぴったりの「キャプテンスタッグ 日本製 手挽きコーヒーミル UW-3501」。1度この味わってしまうとインスタントコーヒーには戻れません。


セラミック刃ならではの雑味の少ない仕上がりと、日本製で18-8ステンレスの頑丈な作りが魅力です。

コンパクトなハンディーサイズで車中泊や野外キャンプに持ち出しやすく収納しやすいです。毎日のコーヒータイムをワンランク上げてくれるアイテムです。気になった方はチェックしてみてください^^


最後までお読みいただきありがとうございました。

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