サンバーの鍵がキーシリンダーから抜けなくなる意外な原因と対処法

サンバー整備記録

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はじめに

キーシリンダーから鍵が抜けなくなり、しかも方向指示器とハザードランプが点灯しなくなる症状が発生しました。今回はこれらの症状を直す方法をご紹介します。

車両は2007年式(平成19年)サンバーディアスバンTV2 AT車

症状を確認

キーシリンダーから鍵が抜けません。しかも方向指示器とハザードランプが点灯しません。

シフトレバーはPの位置でハンドルロックはしていないですがキーシリンダーから鍵が抜けない状態です。

 

原因と対処法

原因は、ヒューズが切れたことによる通電不良。ヒューズの交換で直すことができます。

破損したヒューズ。ヒューズエレメントが溶断しています。

ヒューズボックの場所は運転席の足元になります。ハザード&ルームランプのヒューズを交換します。フューズボックスの蓋にヒューズの位置が記載してあるのでその場所にヒューズを差し込みます。ヒューズを外す時は、蓋の裏に付属しているつまみを使用すると良いでしょう。

ハンドルの下を覗くとヒューズボックがあります。

 

(下記画像はフューズボックスの蓋を開けた状態)

 

ヒューズボックのふたです。右上の15Aルームランプ・ハザードのヒューズを交換します。

 

この画像から見て右上のヒューズを交換します。

 

ふたの裏にある道具を使ってヒューズを交換します。

 

蓋の横部分に予備のヒューズがありますが・・・

 

錆びていました。18年前にこのサンバーが生産された当時のヒューズなので仕方ないですね。新たに購入した新品のヒューズに交換していきます。

 

新たに購入した新品のヒューズ。

ポイント

ヒューズ交換後、運転席側のドアを開けるとピーピーと音が鳴ります。この音が鳴れば通電しているので鍵を抜くことができます。ハザードランプと方向指示器も点灯を確認しました。

シガーソケットのヒューズは20A(黄色のヒューズ)なのでこちらの予備のヒューズも用意しておくことをお勧めします。

まとめ

ルームランプ&ハザードの15Aヒューズが切れると方向指示器(ウインカー)とハザードランプが点灯しなくなり、鍵がキーシリンダーから抜けなくなります。ヒューズ切れは突然起こるので、予備のヒューズを用意しておくことをお勧めします。気になった方はチェックしてみてください^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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