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はじめに
こんにちは。いよっちです。
今回はアンカーのポータブル電源 Solix C300 DC ポータブルパワーステーションを開封して実際に使ってみましたのでご紹介します。
スペック
特徴
開封して充電してみた
パッケージ正面。
パッケージ裏面。
パッケージ側面。
パッケージ上部。
パッケージ底部。
開封していきます。
開封後。タイプC充電ケーブル、冊子、ショルダーバンド付属。
本体正面。
本体裏側。
多言語の注意書き。
本体側面。
本体上部。
ランタン展開時。1段階目。
ランタン展開時。2段階目。
持ち手部分。
本体底部。
本体底部。スペック表、注意書き。
iPhone16ProMaxを充電していきます。
27Wで充電しています。
充電器からSolix C300DCに充電していきます。
62Wで充電しています。
ポイント
・良い点
ランタン機能搭載、車中泊らキャンプで大活躍。停電時に明かりを確保できる。
長寿命のリン酸鉄リチウム。
縦型のコンパクトなデザイン、小さいテーブルに置いても邪魔にならない。
・気になった点
DCソケットは埃が入らないように蓋が欲しかった。
コンセントから本体へ直接充電できない。充電器が付属していない。

90000mAhの大容量なので高出力の充電器を使わないとそれなりに時間がかかります。
リン酸鉄リチウムのポータブル電源すべてに言えることですが、0度以下の時の充電はバッテリーの劣化を早めるので注意。
ネットの声
ポータブル電源の選択肢として大きさやAC電源の有無、容量等悩み所は多かったのですが、災害時の避難用品として持ち出しやすい大きさを最優先としたので、割り切ってAC電源無しのこちらを選択。同時購入で「Anker Solix PS60 Compact Portable Solar Panel」というソーラーパネル(60W)も購入しました。ソーラーパネルも100wまで選べたのですがAnkerさんの中で一番小さく持ち出しやすい物をチョイスしました。動作テストでは同メーカー同士なので問題なく太陽光で充電(ゆっくりですが)してくれました。
高出力な充電アダプター+USB-Cを使って充電しなければならず荷物がちょっとですが増えました。コンセントから直接充電出来れば満点だったのですが。難点はありますが、とても使いやすく、女性でもタスキ掛けして楽に移動でき想像通りの製品でした。きっと災害時は活躍してくれるでしょうけど、出番がない事を祈ります。
まとめ
縦型のコンパクトサイズで小さなテーブルでも置きやすく邪魔にならない、持ち手があるので気軽に運びやすいです。
停電時のいざという時にもランタン機能搭載の頼れる一台です。日常では車中泊やキャンプで大活躍します!防災用としても頼れる大容量90000mAh。USBポートや出力バランスも良く、スマホから小型家電まで幅広く対応できるのが魅力です。携帯性と実用性を兼ね備えたAnker 521 Poratable Power Station 気になった方はチェックして見てください^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
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