防犯・あおり運転防止ステッカー　開封してサンバーに貼ってみた！

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はじめに

こんにちは。いよっちです。

今回は、防犯・あおり運転防止ステッカーを購入し開封して使用してみましたのでご紹介いたします。

スペック

特徴

開封

パッケージ正面

パッケージ裏面。

貼付け方法・注意事項

開封後。

貼付け予定箇所にパーツクリーナーで脱脂・クリーニング（剥がれ防止）してから貼付けていきます。

貼付完了。

ラミネートで防水加工しており反射素材なので夜間での活躍に期待できそうだ。

ネット上の意見

最初に購入したのはマグネットの無反射でしたが、夜になると通常の車間距離からはステッカーが有ることも解らないと思うので反射式に切り替えました。反射式であれば目立つので、後続車からステッカーの存在は解ると思います。日中でも日光が当たれば反射します。

同様の商品を貼っていたのですが、洗車時に高圧洗浄で負傷してしまい再度購入。
実際に後方ドライブレコーダーもつけておりますが、車間をつめてくる車が多いので、注意喚起のため貼っています。
一度車間をつめてきても、シールに気づき車間をあける車がほとんどのように感じます。
Mサイズを購入したのですが、思っていたより小さい印象です。
後方ドライブレコーダーをつけていない方で、煽り運転対策がしたいという場合はとりあえずシールを貼るだけでも効果ありだと思います。

ポイント

・良い点

反射素材なので特に夜間に目立つ。

24時間監視システムのドラレコ搭載車はよりアピールできる。

車中泊の夜間就寝時のいたずら抑止。

・いまいちな点

サイズMでは小さすぎて文字が視認されにくい。

Mサイズの文字が読める位に接近、あおってきた車両のみにアピールできます。

まとめ

ステッカー類を車体などに貼るときは、パーツクリーナーなどで脱脂・クリーニングして、はがれ防止をしてから貼付けましょう！

ドライブレコーダーの普及により悪質なあおり運転などの映像が報道されるようになり、今やドライブレコーダーの導入は必須ではないかと思います！更にあおり運転防止ステッカーで更に最大限に注意喚起してみてはいかがでしょうか。

気になった方はチェックしてみてください^^

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最後までお読みいただきありがとうございました。