サーモス(THERMOS) 真空断熱ジョッキ1L 開封して使ってみた!

買ってよかった購入品紹介

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はじめに

今回は、車中泊やキャンプ用に、サーモス(THERMOS)の真空断熱ジョッキ1000mlを購入し、開封して実際に使ってみましたのでご紹介します。

スペック

品番 JDK-1001

 

特徴

 

 

開封して使ってみた!

外箱全体。

 

パッケージ正面。

 

パッケージ裏面。

 

パッケージ側面。

 

パッケージ上部。

 

パッケージ底部。

 

開封していきます。

 

開封後。

説明書

 

説明書、もくじ。

 

1ページ。

 

2ページ。

 

3ページ。

 

4ページ。

 

5ページ。

 

6ページ。

 

7ページ。

 

本体正面。

 

本体正面の下部にサーモスのロゴがあります。

 

本体裏側。

 

シール部分。

 

持ち手部分。

 

本体内部。

 

本体底部。

 

筆者所有の車両に搭載している車載冷蔵庫で作った氷をジョッキに入れて、保冷性能を検証していきます。

使用した車載冷蔵庫

 

車中泊やキャンプ用に使用している製氷器で作った氷をジョッキの中に入れていきます。

ジョッキに氷を入れた直後の状態。

 

検証開始日時は、まだまだ残暑の厳しい夏、9月18日AM8:22、気温29℃。

 

同日昼前、気温34.3℃。氷はほぼ原型を保ったまま残っています。

 

同日昼PM12:48、気温35.6℃。

 

同日夕方、気温33.3℃。検証開始から8時間以上経過しましたが氷が残っていました。

 

ポイント

良い点

夏の青空駐車場の車内での過酷な状況下での検証でしたが、驚異的な保冷性能を発揮します。

納得の保冷性能です!

 

気になった点

強いて言うならば、飲み口部分が鋭角なので、もう少しだけ丸みを帯びた形状の方が良いと思いました。

 

まとめ

サーモの真空断熱ジョッキは、旧モデルの本体下部にある溶接跡を無くしリニューアルした最新の現行モデルです。

筆者は以前、車中泊での食事の際には、ガラス製のジョッキを使用していましたが、ガラス製は移動中になどにも破損するリスクが高いため、保管管理にはかなり気を遣っていましたが、本製品に変更することで、QOLを格段に上げる事ができました。

 

断熱性能は、ジョッキに入れた氷、夏の車内に朝から日中放置して夕方まで氷が残った驚異的な保冷力です。

 

おいしさ長持ち!ステンレス製魔法びん構造のジョッキ!

氷を入れてもたっぷり飲めるジョッキタイプ!結露しにくく快適に使用できます。ビールにも最適!

サーモス真空断熱ジョッキは、普段使いから車中泊など幅広い用途に最適です。

気になった方はチェックしてみてください^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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