安心・安全・高品質!消防法適合 メルテック10Lガソリン携行缶縦型 開封フォトレビュー

買ってよかった購入品紹介

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はじめに

車中泊旅を計画する中で、燃料の確保が重要だと感じました。特に長距離ドライブや僻地への旅行では、ガソリンスタンドが少ない場所もあります。そんな時に頼りになるのがガソリン携行缶です。メルテックのガソリン携行缶10ℓ縦型を実際に購入して使ってみましたのでご紹介します。

スペック

 

特徴

 

開封して使ってみた

外箱正面。

 

外箱側面。

 

開封していきます。

 

説明書

 

おまけのシール。

 

本体側面。

 

周囲にしっかりアピールできるステッカーが貼られています。

 

本体正面。

 

ふた。

本体裏側。

 

本体上部。

 

給油高部分。

 

給油口。

 

給油口の直径は約3.5cm。

 

エア抜きの調節ねじ。

 

本体底部。

 

付属の給油ノズルを装着した状態。

 

漏れ防止のゴムリングがしっかりついています。

 

ノズル部分。

 

筆者の自作キャンピングカーへ車載した状態。

 

10リットルタンクの横型タイプと当製品との比較画像。同じ10リットルタンクでも縦型タンクは省スペースでスッキリ収納できます。スペースに余裕ができました!

 

3連の持ち手は握りやすく運びやすいです。

 

ポイント

第三者機関の合格品です。危険物の国際輸送に関する国際勧告(UN規格)に適合した危険物運搬容器。危険物保安技術協会(KHK)がガソリン携行缶の品質管理並びに性能試験確認を行い適合した危険物運搬容器です。

このステッカーが貼られていることで、周囲にしっかりアピールできる点が、この製品を選んだ理由の一つです。

 

車内が高温になる夏場の車内放置は厳禁です。直射日光の当たらない日陰の涼しい場所に保管してください。取り扱いは自己責任です。

ネットの意見

キャンプで灯油ストーブ等使用しているため購入してみました。 燃料満杯だとそこそこの重量になりますが、ホースが内部に収納できるので外見もスッキリしています。 角張ったスタイルなので積載時も隙間なく収まりそうです。

 

キャンピングカーの予備携行缶として使用していますが、サイズが丁度良く、収納スペースにピッタリ収まりました。これで燃料の残量に対する不安も解消され、精神的に安心感が増しました。屋外の暖かい場所で漏れなどの確認を行いましたが、問題なく使用できそうです。

 

20リットルの携行缶を使用していたのですが、車にガソリンを入れる際、とても重いのです。20リットルの携行缶を持ち上げて踏ん張るのは大変です。気を緩めて車にあてたら傷になります。 そういうわけで、10リットルの携行缶をふたつ使用することにしました。携行缶が鉄製なので相応の重さはありますが、20リットルよりも10リットルの方が軽いのは当たり前。ついでに付属のホースはロングタイプにすると、給油の際、缶の持ち方にも余裕ができて少し楽になります。

まとめ

メルテックのガソリン携行缶 10L 縦型は、消防法に適合した安全性と、亜鉛メッキ鋼板による高い耐久性を兼ね備えた優れた製品です。コンパクトなサイズで収納しやすく、車中泊旅やキャンピングカーでの使用にも最適です。予備燃料を確保することで、安心感が得られ、より快適な旅が楽しめます。安全性と利便性を両立したこの携行缶を、ぜひ一度お試しください。気になった方はチェックしてみてください^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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