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はじめに
今回は、NEWモデルのパープルセーバー ホルダー付きを実際に購入して、開封して使ってみましたのでご紹介します。
スペック
メーカー | エーモン(amon) |
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ブランド | エーモン(amon) |
モデル名 | 4865 |
梱包サイズ | 13.6 x 7.2 x 4.2 cm; 150 g |
商品モデル番号 | 4865 |
色 | 【NEWモデル】パープルセーバー ホルダー付/紫 |
認定 | なし |
商品の重量 | 150 g |
特徴
開封して使ってみた
外箱。
外箱正面。
外箱裏面。
外箱側面。
外箱上部。
外箱底部。
開封していきます。
開封後。
本体、本体が装着できる車載用固定ホルダー、ネジ2本、両面テープ。
ホルダー側に両面テープの白側を貼り付けます。
両面テープ白側をホルダーに貼り付け後。
本体正面。
本体裏側。
本体側面。
本体上部。上部全体がスイッチになっています。
本体底部。
本大底部に蓋を開けて電池を装着させていきます。
ゴムカバーを外します。
ゴムカバー、本体の蓋を外した状態。
電池ホルダーを取り出します。
単四電池4本を使用します。使用する電池は信頼の日本製。富士通のアルカリ乾電池のを使用していきます。
ホルダーの電池をセットします。
電池ホルダーを本体に戻します。
蓋をします。
蓋は一方からしか取付けられない構造になっています。
蓋をした状態。
ゴムカバーを元に戻します。
セット完了。手のひらサイズでコンパクトです。
セット完了。点灯テストしていきます。
点灯した状態。
本体底部にはマグネットが内蔵されています。車体の金属部分に部分に貼り付ける事ができます。
傾斜部分でもしっかり張り付きます。
付属のホルダーを車内に取り付けていきます。
ホルダーに両面テープを貼り付けていきます。汚れを拭き取って脱脂します。
両面テープを貼り付けます。
大きめのドライバーで押し当てながらネジを押し込んでいきます。
ネジ2本目を押し込んでいきます。。
ネジ固定後。
車載ホルダーに本体を固定。設置完了です。
ポイント
良い点
三角表示板よりも視認性がよい。
三角表示板は200mに対し、本製品パープルセーバーは日中400m、夜間は1km先からも視認可能。
気になった点
単四アルカリ電池を2本使用します。予備の電池を必ず用意しておきたい。
ネットの声
想像していたよりコンパクトです。車内に置いておいて簡単に取り出せそうでいい!以前から三角表示板は遠くからの視認性が心配だったのでこれで一安心!
万が一使うときは、ハザード点灯させて車を停めて、トランクに入れてたら降りて、取り行って組み立て、車の後方まで置きに行くというなんとも危険極まりない事をしなければいけません。ですが、これは助手席やドアポケットに入れておけば外に出る必要なし!取り出して点灯スイッチ押して、窓開けて、マグネット付いてるので天井にくっつけるだけ!三角表示板よりも晴れてても曇ってても夜でも視認性が優れているのですごく助かります。安い三角表示板で1000円くらいだからプラス1000円ちょいでこの性能や車から出なくて良い点を考えると命には代えられないと思います!
ディーラーでパープルセーバーを勧められたのですが、こちらの方がお手頃だったので購入しました。
使用頻度が少ない物なのでコンパクトで場所を取らないのが有難いです。
まとめ
高速道路における緊急停車時、三角表示板の代わりに設置できる道路交通法施行規則適合品です。
本体底部には、マグネットが内蔵されており車体の金属部分に貼り付ける事ができます。運転席の近くに、付属品の車載ホルダーで常備しておけば、非常時には車のボディーなどに貼り付けてスピーディーに設置できます。
後続車に自車の存在を的確にアピールできるので、二時的事故を防止できます。
発炎筒の燃焼時間は5分程度です。事故や故障の処理を5分程度で終わらせるのはまず不可能です。発煙筒の代わりに、約8時間点滅する本製品を自己防衛として用意しておけばより安全です。気になった方はチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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